『より良い物を少しの人に』。物の価値を理解してくれる少しの人が必要としている物を提供する企業を目指すということです。 お納めした商品の役目が終わっても他の目的でも再度使用したいとお客様が願えるような企画・製品作りを心がけています。 それが環境への配慮とお客様への心遣いだと考えています。
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