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2019九州印刷情報産業展が開催されました

九州印刷情報産業展が6月7日・8日福岡国際センターにて開催されました。
今年も当組合のブースに数多くの来場者の皆様にお立ちより下さりありがとうございました。

2018九州印刷情報産業展が開催されました

九州印刷情報産業展が6月1日・2日の2日間、福岡国際センターにて開催されました。
沢山のご来場ありがとうございました。
当組合のブースにもたくさんの来場者のみなさまに足を運んで頂きました。

2013九州印刷情報産業展が開催されました。

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九州印刷情報産業展が開催たくさんのご来場ありがとうございました。

九州印刷情報産業展が6月7〜 8日の2日間、福岡にて開催されました。

今回の特殊印刷の案内と集成館事業の世界遺産登録の応援案内と2台の大型レンチとレンセルレンズの電照看板を設置しました。
期間中多くの方が見学にこられレンチで制作したケースや特殊印刷のサンプルを見て驚いたり、感心したりと反応は上々でした。
たくさんのご来場ありがとうございました。
これからももっと色々なイベントに参加して、もっとユニカラーを知っていただきたいと思っています。

尚古集成館の世界遺産登録を応援します。

ユニカラーは、鹿児島・磯地区の歴史資産を含む
「日本の近代化産業遺産群」—九州・山口及び関連地域—の
界遺産登録を応援しています。

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明治5(1872)年の磯地区

尚古集成館とは

幕末、西欧列強がアジア地域を次々と植民地化する中、薩摩藩主島津斉彬は軍事・産業の育成を進めるため、造船・造砲・ガラス製造・紡績・写真・電信など多岐に渡る事業を展開しました。それらの事業は集成館事業と呼ばれ、その中心となったのが磯地域の工場群「集成館」です。
慶応元年(1865年)に竣工した機械工場は国の重要文化財に指定されており、現在では島津家の歴史・文化や集成館事業を語り継ぐ博物館 「尚古集成館」として親しまれています。

集成館事業は、日本における急激な近代化・工業化の先駆けとなりました。
それらの遺構は日本各地に残っており、集成館事業を伝える歴史資産を含む「日本の近代化産業遺産群―九州・山口及び関連地域」はユネスコの世界遺産の暫定リストに記載されています。今、世界から幕末薩摩の工業力・技術力は注目を集めているのです

私達も世界遺産登録を応援します。

財団法人 霊山顕彰会鹿児島県支部(鹿児島戊辰の会)

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